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瑞穂窯 しのぎカップ ⑤
¥2,200
SOLD OUT
------------------------------------------------------------------ 【サイズ】 縦:約9cm 横:約9cm 高さ:約7cm ・記載のサイズは目安の寸法です。 ・紙箱あり 瑞穂窯定番商品です。瑞穂窯らしいフォルムと、口縁のそりが特徴的。しのぎの力強さと、白の柔らかさが調和した作品です。取っ手が付いていないので、コーヒーや紅茶、緑茶といった、和洋どちらにも使えます。もちろん、飲み物以外にも、小鉢やヨーグルトカップ、茶碗蒸しなど、様々なアイディアでこの器をお楽しみください。 同様の「しのぎカップ」が、この作品を含めて5点掲載されております(うち1点は在庫が2)。それぞれ、しのぎ模様や色が違いますので、お好みのカップをぜひお探しください。複数点をコレクションするのもお勧めです。 ※写真6~7枚目は、この商品シリーズの集合写真です。 ※写真と実物の色合いが、照明や背景などにより若干異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ※商品の色味は、パソコンやスマートフォンの画面の違いにより、実物と多少異なる場合がありますので、ご了承ください。 ------------------------------------------------------------------ 【商品取り扱いの際のご注意】 電子レンジ(割れた器除く):〇 オーブントースター:〇 直火:× 食洗機:〇 ※手洗いをおすすめしております。 使用の際、他の食器と繊細な部分がぶつからないようお気を付け下さい。 漂白剤:△ ※おすすめしませんが不可ではありません。 漂白剤のつけ置きはお控え下さい。 釉薬の表面にある貫入(細かい網状のひび)や釉薬が掛かってない部分に漂白剤が染みこむことにより、においが残ることがあります。 漂白剤をお使いの場合は、漂白剤使用後、湯煎にてにおいを感じない程度まで数回すすぎを行って下さい。 茶しぶなどはクリームクレンザーが有効です。 冷凍:× 湯煎:〇(日本酒の熱燗等) 【器のお手入れ】 飲み物や食べ物を入れたまま長時間放置しないで下さい。 しっかり水気を拭いてから食器棚にしまうことが器を綺麗に保つコツです。 お使い頂くうちに貫入(窯の冷却時に生まれる釉薬の表面に見られる細かいひび)に色がつくことがあります。 これは茶器や酒器では焼き物特有の「味わい」とされています。器の変化をお楽しみ下さい。 あまり変化をお好みでない方は、使用前にその都度水やお湯にくぐらせた後お使い下さい。 それでも絶対に味わい(風合い)は付いてきます。 【洗い方】 作家ものの器のため、手洗いを推奨いたします。 食洗機使用の際は、他の食器と繊細な部分がぶつからないようお気を付け下さい。 今まで「食洗機の水圧で割れた」という事例は聞いていませんが、上記ご注意下さい。 【収納について】 長期間戸棚にしまう時はしっかりと乾燥させてから収納下さい。 ------------------------------------------------------------------
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松橋窯 切立小鉢 ③
¥1,500
SOLD OUT
------------------------------------------------------------------ 【サイズ】 径:7.5㎝ 高さ:5.7㎝ ※紙箱あり。 【作品紹介】 傘寿を超えてなお、作陶へ情熱を注ぎ続ける松橋窯・長木實氏。その作品の特徴はなんといっても、その薄さと軽さです。陶器とは思えない軽やかさは、使いやすさの証。この切立小鉢は、お料理の小鉢としても、湯呑み、蕎麦猪口にも使えます。また、デザートなどを入れてもおしゃれです。 この切立小鉢は3点掲載されております。この作品は、大地の力強さを感じさせる姿が特徴。ほかの2点と見比べて、お好みのものをお求めください。複数をコレクションするのもお勧めです。 ※写真5枚目は、今回出展のこの商品シリーズの集合写真です。 ※写真と実物の色合いが照明などにより若干異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ※商品の色味は、パソコンやスマートフォンの画面の違いにより、実物と多少異なる場合がありますので、ご了承ください。 【当窯の作品について】 原土成分のつぶを加えた白化粧土。 白の中にぽつぽつと雑味を出し 釉の立体感奥行を出しております。 藁灰釉の調合や焼成方法によりマットな質感にしております。 独特のすべすべ感も特徴です。 釉薬は基本としている藁灰釉です。 オリジナルの技法として青を引きたてるために 器によって高台などを黒く染め焼き付けて仕上げています。 【商品取り扱いの際のご注意】 電子レンジ(割れた器除く):○ オーブントースター:× 直火:× 食洗機:△ ※手洗いをおすすめしております。 使用の際、他の食器と繊細な部分がぶつからないようお気を付け下さい。 漂白剤:△ ※おすすめしませんが不可ではありません。漂白剤のつけ置きはお控え下さい。 釉薬の表面にある貫入(細かい網状のひび)や釉薬が掛かってない部分に漂白剤が染みこむことにより、においが残ることがあります。 漂白剤をお使いの場合は、漂白剤使用、湯煎にてにおいを感じない程度まで数回すすぎを行って下さい。 冷凍: × ※特に器が濡れたままでの冷凍は不可。 湯煎:(日本酒の熱燗等)○ 【器のお手入れ】 飲み物や食べ物を入れたまま長時間放置しないで下さい。 しっかり水気を拭いてから食器棚にしまうことが器を清潔に保つコツです。 お使い頂くうちに貫入(窯の冷却時に生まれる、釉薬の表面に見られる細かいひび)に色が付くことがあります。 これは茶器や酒器では焼き物特有の「味わい」とされています。器の変化をお楽しみ下さい。 【使い方】 作家ものの器のため、手洗いを推奨いたします。 食洗機使用の際は、他の食器と繊細な部分がぶつからないようお気を付け下さい。 【収納について】 長期間戸棚にしまう時はしっかりと乾燥させてから収納下さい。 【 その他】 電子レンジは使用可能です。 直火、オーブントースター、冷凍ではご使用頂けません。 ------------------------------------------------------------------